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今日は夏らしく涼しげな1足をご紹介します。
ダーティー・バックスをイメージしたこちら。
ベージュのヌバックにナチュラルカラーのソールが
足元を夏らしく、軽やかにしてくれます。
1930年代頃からエリート大学生たちの間で、
白靴のホワイト・バックス(アッパーが白い起毛素材の革で、ソールが赤煉瓦色の革靴)を
わざと汚して履くことが流行しました。
それがダーティー・バックス登場の発端と言われています。
開放感あふれる夏!
多少の汚れは気にせずに革靴を楽しんでみませんか?
皆様のご来店をお待ちしております。